© 2012 takeshima

parts project 05

構える事。について。

音は誰も構えて聞かない。理解する前に心に直接聞こえてくる。
音と共に記憶と時間のなかに浸る事が出来る。
なぜアートには構えてしまう事が多いのだろう。
理解しようがしまいが自然に音のように
入ってこないのだろう。
響く時の反動がアートに在りすぎるのかも。

いろんな感情や感覚が存在する。
紫外線のように目に見えない感覚は素通りされてしまう。
誰かが見ている景色を同じように見ることは出来ないけれど、
見た事も無い事を見たいと思う。
想像するという事はこういう事だといい。